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早レプ|・ω・ )ノガリガリクンて、いつの間にあんなに増殖してるの?
さてさて今回の銀次郎さん、前回惜しくも秋の収穫祭で出場できなくなった園長さん・・・ 園長さんが、代わりに紹介してくれた従兄弟の彼とはいったい・・・・ とうとう今回、出会うこととなりました。 ではお話どうぞ。 今日は非常にいい天気サーキットに向かう。 ついに新セカンドに出会うことができる う~ん。。。。さすが平日見事に貸切状態・・・ 見事に、一人ピットで作業するNSFが一台のみ で、肝心の新セカンドはどこにおるねん。。。。。。 と、思ったそのとき!!!! はて?どこからともなく・・・・・・マドンナのハングアップが聞こえてくる キュウウゥウウーーーーーーー 高々と響き渡るスキール音とともに彼は現れた 謎の男「おはようございます。園長からの紹介できましたドングリ男爵です!」 銀次郎「おはよう!すまんねわざわざ」(しかし。。血筋かね。。園長そっくりだね。) 男爵「ほう・・・・これが弐号機ですか。」 銀次郎「ま~ね」 男爵「では早速ライドさせていただこう。と言いたいところですが!でもその前に私の趣味とか好物の紹介といたしまして。。」 銀次郎「あ~あ、そういうの興味ないから774さんあたりが食いつきそうなネタだけど、とりあえずエンジン掛けてくれる」 男爵「えっ?解りました。ご挨拶にエンジンを、お掛けしましょう!!」 一族そろって、押しがけは苦手なようで。。。。。。 戦闘服に着替えた男爵 男爵「では早速、お手合わせ願おう」 銀次郎「その服装は園長さんのに、そっくりなんだけど・・・・」 男爵「えぇ、一族の勝負衣装ですから。」 銀次郎「へえぇー」 男爵「では、まいる」 ほほう、なかなか綺麗に曲がるじゃないか・・・・ ばっばかなぁ!!カメラが間に合わんとは・・・・・・ むおおお!!なんて素敵タイムなんだ!! すごいぞ!ドングリ男爵!! 今日はこれくらいにしといたるわ おまけ ほとんどサーキットユース使用のBT601SS 約1000キロ走行にて終了・・・・・・・ TT92と違うのは急にグリップ落ちなくジワジワ滑り出すので非常に限界が解りやすい
by manda_ginjirou
| 2007-07-30 22:46
| XR100の軌跡
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